セミナー「自社ブランドへのチャイナリスクと戦うための中国商標戦略と模倣品対策」

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中国商標セミナー開催のお知らせ

このセミナーは終了しました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

中国商標セミナー

 

セミナーの概要

 巨大な中国市場でのビジネス展開を図る日本企業が増える中、事業活動に影響を与える様々なチャイナリスクが顕在化しています。
 今回のセミナーでは、「自社ブランド」に関するチャイナリスクに備えるための中国商標戦略のポイントや、日々巧妙化している模倣品への対策について、豊富な事例を交えて説明いたします。
 中国での模倣品対策や知的財産に関する諸問題に対して、中国現地の最前線で日本企業のサポートを続けてきた講師ならではのリアリティのある具体的な対策・提言は、今後の中国での知財戦略を考える上で、大きなヒントになるかと思います。
 中国において商標権に基づいた自社ブランドの的確な保護を軽視したり、模倣品の存在を知りながら放置したりすることは、ブランド価値の毀損や企業に対する信頼低下へと直結し、将来的には取り返しのつかない損失に繋がる可能性もあります。
 最終製品を扱う企業はもちろん、部品メーカーや素材メーカーであっても、中国商標に高い問題意識を持ってリスクに備える必要があります。
 企業の商標担当者の皆さま、模倣品対策を担当されている方、中国でのブランド戦略を考える立場にある方は、ぜひご参加ください。

 

このセミナーを受講するメリット

  • 中国商標に関する諸問題を把握したうえで、自社でとり得る対策を検討することが出来るようになります。
  • 中国における模倣品の現状(レベル)と、調査・摘発の手法や進め方を確認できます。
  • 中国での自社ブランド保護に関する日本企業の様々な成功事例・失敗事例を学べます。

開催要項

  • 開催日: 2014年7月30日(水)
  • 時 間: 14:00~16:30
  • 場 所: 機械振興会館 研修1号室 

       (※機械振興会館へのアクセスはこちらをご参照ください)

  • 定 員: 90名
  • 受講料: 5,000円/1名(税別) [税込:5,400円/1名]

お申し込み方法

・受講セミナー名(「中国商標戦略と模倣品対策」と記載してください)
・会社名 ・部署名 ・住所 ・受講者の方のお名前
・電話番号 ・FAX番号 ・メールアドレス
 をご記入のうえ、弊社セミナー担当宛てにメールまたはFAXでお申込み下さい。

お申込みはこちら↓へお願いします。

  • メールアドレス:ir@nihon-ir.co.jp
  • FAX番号:03-3357-8277

ご不明な点がある場合は、電話[03-3357-3467]までお問い合わせください。

本セミナーは日本弁理士会の継続研修の対象外となります。

講座内容(予定)

1.自社ブランドへのチャイナリスクとは

  • 日本企業の模倣品被害の現状
  • 悪意先駆商標の現状

2.模倣品の巧妙化によるブランド価値の毀損リスク

  • 製造・流通ラインの不透明性増加
  • 模倣業者のアンダーグラウンド化、習熟、再犯

3.中国企業による権利取得と被権利行使リスク

  • 模倣業者による悪意先駆商標の取得・活用
  • 悪質な代理事務所・コンサル会社の関与
  • 企業名称の不正取得と登記

4.悪意先駆商標への対策

  • 悪意先駆商標の取消手段と事例
  • 放置による中国での周知性獲得とそのリスク
  • ウォッチングによる登録排除の重要性
  • 著作権登録の活用
  • 悪意先駆商標を用いた模倣品への権利行使は可能か?

5.中国における商標戦略のポイント

  • 区分・指定商品(役務)の再チェック
  • ネーミングの重要性
  • 広告法、虚偽表示に関する注意点
  • 第三次商標法改正に関する実務上のポイント
  • 中国における商標ライセンス契約のポイント

6.台湾・香港への商標登録の重要性

  • 中国本土と台湾・香港との商流の実態
  • 台湾・香港の悪質代理店・専門商社への対策

7.模倣品の調査・摘発の最新事情と課題

  • 悪質調査会社による捏造案件
  • インターネット上での模倣品調査技術
  • 巧妙化する模倣品への有効な対策
  • 権利者側の課題(社内体制/役割・権限/予算)

 

上記の予定講座内容の項目は一部変更になる場合がございます。
予めご了承ください。

講師紹介

 宮原 貴洋(みやはら たかひろ)

 

 啓源国際特許事務所 所長弁理士 
 前 独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)上海事務所 知識産権部部長

 

大手飲料メーカーの知財部門を経て、2004年より日本貿易振興機構(ジェトロ)勤務。
上海事務所の知的財産部長として、日系企業の支援に従事。中国における著作権侵害の現状と対策に関する研究会委員、中国知的財産リスクについての調査研究委員会委員などを歴任。
中国の知財事情に精通したプロフェッショナルとして、講演・著作多数。

主な著作
  • 「悪意先駆商標および関連模倣行為の現状と対応」

     (『知財管理』2012年8月号 日本知的財産協会)

  • 「OEM対外加工に関わる商標法関連の留意点」

     (『知財管理』2013年2月号 日本知的財産協会)

 


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