台湾商標出願が拒絶査定となりました。納得できないのですが、不服審判の請求は可能でしょうか?
台湾では、日本の拒絶査定不服審判に相当する「訴願審議委員会への申立」が可能です。…
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台湾では、日本の拒絶査定不服審判に相当する「訴願審議委員会への申立」が可能です。…
台湾にはコンセント制度があります。同意書の提出によって、登録が認められることがあ…
あります。 ディスクレーム(ディスクレーマー)を表明することにより、商標が一般的…
指定商品の減縮や、明らかな誤記の訂正は認められます。 商標(マーク)を補正するこ…
原則は1ヶ月ですが、出願人の住所が台湾以外にある場合は2ヶ月となっています。 ま…